ついにというか、とうとうというか
「スーパーアグリ」がF1を撤退します。
今年のF1は、中嶋Jrが参戦し好成績を収めていることで、
日本人の関心も、そちらに移りがちでしたが、
やはり、おととしからのアグリチームのチャレンジ精神は、
トップチームの優勝争いだけが、
F1の楽しみじゃないことを教えてくれ、
僕たちにおおきな感動をも与えてくれました。
ましてや、歴代の日本人F1表彰台経験者2人のチームとなると、
もしや何かをやってくれるのでは・・・と感じずにはいられませんでした。
この世界、お金がなければどうにもならないことは、重々分かっていますが
一緒に夢を見ることのできるチームがなくなってしまうことは
残念で仕方がありません。
今後、F1中継を見る楽しみがひとつ減ったことだけは確かです。
アグリよ、いままでありがとう!
そしてホンダよ、せめて佐藤琢磨を何とかしてやってくれ!
でなけりゃ、次の車トヨタにするぞ!(Odysseyユーザーより)
Excite エキサイト : スポーツニュース
<F1>「スーパーアグリ」が撤退発表 慢性的な資金難で [ 05月06日 19時55分 ]
自動車のF1世界選手権に参戦していたスーパーアグリF1チーム(SAF1=鈴木亜久里代表)は6日、資金難を理由にF1からの撤退を発表した。今週末の第5戦トルコ(11日決勝)から出場しない。契約ドライバーの佐藤琢磨、アンソニー・デービッドソン(英国)の今後は未定。
SAF1はドライバー(佐藤)、エンジン(ホンダ)、タイヤ(ブリヂストン)のオール日本体制で、06年シーズンから参戦。昨季は2レースで入賞し、選手権9位につけた。しかし、結成時から慢性的な資金難で、今年3月には英国の自動車関連コンサルタント企業のマグマ・グループに買収されることで合意した。だが4月中旬、同グループが合意を白紙としたため、存続の危機に陥っていた。【神保忠弘】
▽鈴木亜久里代表 今後も安定的に活動を継続していくメドが立たず、撤退する苦渋の決断を下した。2年半だったが、非常に内容の濃いレース活動ができたと思う。