そろそろプランターが手狭になってきた。
ってか、これだけ成長しているとほかに植え替えてもいいのやら・・・
たぶん根が絡み合ってて、引きちぎってしまいそうで。
ということで、このままにしときましょう。
ちゃんとそだつかな?
ヨーロッパではありません。
和歌山マリーナシティ内のテーマパーク「ポルトヨーロッパ」へ
行ってきました。
最近では、戦隊もののキャラショーをやっていたり、
常設で遊園地の施設があったり、
小さな子を連れてぶらっと遊びに行くには、ちょうど良い場所です。
中小規模のテーマパークの経営が難しいと聞きますが、
地元の人間が手軽に楽しめるという点では、
ぜひともがんばってもらいたいものです。
およそ20年の歳月を経ての続編です。
エンディングに賛否両論あると聞きますが、
素直に楽しめる作品でした。
僕らが子どもの頃にあこがれていた冒険活劇のテイスト
そのままで、「逃げる」「追いかける」「殴り合う」「奪い合う」で
十分堪能できる作品です。
もちろん時代設定が1950年代ということもあり、
登場する車両や武器もレトロだというのもあるんですが、
ハイテクや、CGを意識させない、人間くさい冒険映画です。
最初ハリソンフォードの年齢も気になってましたが、
見ているとすっかり年齢のことなど忘れていました。
あと何作か、続編を作ってもらいたいものです。
こんなご時世、心がワクワクするような映画を見ると、
ホットします。
ダビング10解禁、7月5日 著作権団体が譲歩
とりあえず7月5日から、ダビング10が解禁になるそうです。
ひとまず安心。
デジタル化が進むことで、かえって使い勝手が悪くなっては意味がないですからねぇ。
個人的に楽しむ分には、ダビングフリーにしてくれてのいいのでは。
石像「牛馬童子」壊される 熊野古道のシンボル
世界遺産、熊野古道中辺路ルートのシンボル的存在であった、
箸折峠の牛馬童子像が、何者かに壊されてしまうという事件が起きました。
牛馬にまたがった、花山法王の像の首が破壊されてなくなり、
見つかっていないそうです。
ボクも仕事柄、この地をよく訪れましたが、
実際に見ると、その小ささに驚く?ホントかわいらしい石像なんです。
世界遺産に登録されてから、熊野古道を歩く人も増え。
この像に、心癒された人も多いのでは・・・
で、なぜこの牛馬童子像が破壊されなければならなかったのか?
誰がやったのか?
ホントに腹が立ちますね。
恨みを買う像とも思えないし、誰も見ていない事をいいことに、
気まぐれで破壊されたとしか思えません。
はねた首の部分を持ち帰った人、少しでも良心が残っているなら
そっと戻してあげてください。